何回、見積書を出し直したことでしょう。極力お金をかけたくないオーナーさんから、アパートの壁紙の塗り替えを依頼されました。かなり根負けしてしまった感はありますが、何とか落ち着き、施工に至りました。
会社の新事務所(テナント)の壁紙の「塗り替え」(クロスメイク)を依頼いただきました。よくよく話を聞いてみると、ご自身で「クロスメイク」の代理店になることを検討したことがあるそうです。新事務所のビル名は、「シャローム○○」です。シャロームの意味は、「平和がありますように!」
今回は、移転先の事務所(テナント)の壁紙の「塗り替え」(クロスメイク)の見積もり依頼でした。テナントは、現状引き渡しが多いので、リフォーム費用を安くしたい方から、壁紙の「塗り替え」依頼をいただくことが多いです。何と、ビル名は「シャローム○○」で、「シャローム」はヘブル語のあいさつで、「平和がありますように!」という意味です。
よくよくお話をお伺いすると、ご自身で「クロスメイク」の代理店になることを考えたこともあるとか…。仕事の紹介がないと知って、やめたそうです。(集客に苦労しそうなので。)自分でするより、人に頼む方がいいとなったそうです。今は、イチゴの苗を室内で育てるための機器(LEDなど)を販売するのが主たる業務だそうです。いろんな仕事がありますね~。
クロスメイク施工時には、机やいすなどの家具が少しだけありました。施工が終わると、本格的に備品を搬入するそうです。
すみません。また施工後写真を撮り忘れました。
大阪府東大阪市(2016年10月)