姉弟の部屋

それぞれ好みの色に

中古マンションを購入したご家族から、壁紙の「塗り替え」依頼がありました。お姉ちゃんの部屋になる和室には、茶系の壁紙が張ってありましたが、シンプルな白色にしてほしいそうです。弟君の部屋は、天井は白で、壁は薄いグリーンにしてほしいということでした。子ども達がそれぞれ、自分の好きな壁紙の色を選ぶ時代になったのですね～。
途中で作業の様子を友達もつれて見に来られ、職業教育もされていました。ご両親だけでなく、お子さんたちのチェックも受けて、無事検収完了しました。(^^)
これで、お家を大切にしてくれるでしょう！

大阪府大阪市（2022年2月）

＜施工前①＞

＜施工中①＞

＜施工後①＞

＜施工前②＞

＜施工後②＞

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ひどいヤニ部屋

定期的に壁紙の「塗り替え」をご依頼いただいている管理会社様の仕事でした。現場についてみると、タバコのヤニがひどい。通常は、二度塗りで仕上げるのですが、この部屋は三度塗りが必要でした。
同居前にキレイに

ご主人の実家で同居することになったので、その前に壁紙をキレイに塗ってほしいという依頼でした。3階建ての注文住宅の3階部分が夫婦と子どもの部屋になる予定です。それぞれアクセントカラーを取り入れることになりました。
5年ぶりの電話

娘さんが結婚して家を出た時に、部屋を他の用途に使うために、壁紙の「塗り替え」（クロスメイク）をご依頼いただいたご家庭から、リピートいただきました。今度は、お孫さんが使っておられた部屋の壁紙を塗り替えてほしいということです。
他業者の廃業に伴い

新規のお客様から、見積もり依頼の電話が入りました。不動産経営歴の長い大家さんです。以前、壁紙の「塗り替え（塗装）」を依頼していた業者が廃業し、新たな業者を探しているとのことです。原状回復工事費用を抑えるため、壁紙のリフォームは、「塗り替え（塗装）」で済ませられるところは塗り替え、破れてしまっている所だけを「張り替える」という対応をしているそうです。
コスト重視で

数年前に壁紙の「塗り替え」をご依頼いただいたお客様から、連絡がありました。原状回復工事費用を極力抑えたい物件があるというお話です。日程に余裕を見ていただく代わりに、25％値引きさせていただく提案をしました。
おしゃれなリビング

自宅リビングの壁紙をイメージ通りに塗ってほしいという問い合わせがありました。早速ご自宅に伺い、打ち合わせを行いました。ご主人は、デザイン関連の仕事をしておられるそうで、リビングの写真に色を付けたイメージ図を手にしておられました。カラーカタログの中から、一番近そうな色を選んでいただきました。
子ども達中心の家

子どもの数が多く、子ども達中心に生活しておられるご家庭でした。小さなお子さんがいらっしゃると、どうしても壁紙が汚れたり、傷ついたりします。子どもたちが楽しく、前向きになれるようにと、明るめのカラーでの「塗り替え」を希望されました。一般家庭が保育園になったようなイメージです。
悩みぬいた上の選択

中古マンションを購入したご家族からの依頼でした。ご両親は、それぞれ自営業をされていて忙しく、成人した娘さんが窓口をされていました。費用はあまりかけられないけど、こだわりを持ったインテリアを楽しみたいというお考えでした。そこで、壁紙は「張り替え」ではなく「塗り替え」が候補として挙がってきました。
アクセントカラーにはまり

1年前にご依頼いただいたお客様から、再度お声掛けをいただきました。アクセントカラーが気に入ったようで、玄関とトイレも施工してほしいというお話でした。施工日は、テレワークの日（在宅勤務）に設定しました。
木目調クロス

枚方市内で子ども向けの教室を開いておられる方から、壁紙の「塗り替え」について問い合わせがありました。枚方市内の業者2社に問い合わせたところ、廃業していると言われたり、二度塗りが必要なので高くなると言って、やんわりとお断りされたそうです。写真を送っていただいたところ、天井はクロスではなく板張りに見えましたが、実は木目調クロスだという話でした。
年内施工希望

年末に大掃除をする風景は、昔ほど見かけられなくなりましたが、それでも住まいをキレイにして新年を迎えたいという人は、まだまだ多いように思います。自分できれいにしようとして、壁紙・クロスの拭き掃除を始めたところ、かえって汚くなり、慌てて業者を探す方にも時々出会います。今回のお客様もそうでした。