ご両親が他界し、実家で一人暮らしとなった女性の方から、クロスメイク(壁紙の塗り替え)のご依頼をいただきました。世間では、緊急事態宣言が発令され、自宅待機やテレワークが増えましたが、依頼主はドラッグストアの薬剤師さんで、ご多忙の様子でした。

今回の壁紙の「塗り替え」のご依頼主は、不動産屋さんです。これは、管理物件ではなく、所有物件です。生活保護世帯向けに安く賃貸しているので、できるだけ原状回復工事費用を抑える必要があり、初めて壁紙の「塗り替え」を試してみることになりました。
不動産屋さんから、見積もり依頼の電話がありました。古い長屋を格安で、賃貸しているそうです。(生活保護世帯向け。)家賃が安いので、原状回復工事にあまりお金をかけることができません。壁紙の「張り替え」の値段が上がってきたので、今回初めて「塗り替え」を試してみることにしました。ちなみに、これは管理物件ではなく、所有物件です。
「前の入居者の方は、掃除をしないタイプだったのかな?」と思うくらい、あちこち埃だらけで、まずは掃除をするところからのスタートです。古い物件だけあって、あちこちに安くリフォームを行ったのだろうなと思わせる箇所がありました。
少し手間暇がかかりましたが、予定通りの時間に、立ち会い・確認のもとお引き渡しをすることができました。他にもいろいろと修理・工事が必要な箇所があるようで、古い物件の大家さんは大変です。
大阪府堺市(2020年12月)
<施工前>
<施工後>