お部屋のアクセントカラー ｜ 壁紙・クロスを好みの色に！

 

日本の住宅は狭いため、部屋が広く見える白色の壁紙が一般的ですが、一面だけアクセントカラーを取り入れたお部屋も、最近増えてきています。人気のカラーは、ブルー系とグリーン系です。写真は、アクセントカラー上手く取り入れて家賃アップを図った賃貸住宅の例です。

 

 

天井を空色にしたいという依頼も時々あります。左側の写真がその例。　右の写真は、「北欧風のリビングにしたい」というご相談で、一面だけグレーを塗りました。新築マンションの施工例です。

 

 

左の写真は、女性オーナーの鍼灸院の施工事例です。お灸の煙で黄褐色に変色した壁紙・クロスを淡いピンクに蘇らせました。オープン時にこだわって選んだ花模様が織りなされた壁紙で、オープン当初のようにきれいに蘇り、大変喜んでおられました。
右の写真は、小学生の息子さんのお部屋をブルーに塗り替えました。とてもかわいいお部屋になりました。

 

 

トイレ・洗面所をおしゃれにしたい！意外と多いご依頼です。

 

カラーのラインが入ると部屋が引き締まって見えます。
左の写真が賃貸マンション、真ん中の写真がオフィス、右の写真が一般家庭のリビングです。

 

背景が濃い色の方が商品が映えるという理由から、店舗ではダークな色が好まれます。

 

ほんの少し色を入れるだけで、お部屋の雰囲気が変わります。飾り棚に色を入れると、飾り物（インテリア雑貨）を引き立てる効果も期待できます。

 

写真は、最近はやりのDIY賃貸（借り手が自由にカスタマイズできる賃貸住宅）を施工した時のものです。DIYに興味はあるけれども、全部自分でするのは大変という方も多いのではないでしょうか？
弊社では、自分でできるところは自分で、自分でできないところだけを業者にというお客様の考え方を尊重しています。DIYに関するご相談にも、可能な限り対応しています。（相談料は無料です。）
築年数の古い物件でしたが、天井をオフホワイトに、壁面をライトグレーに塗り変えることにより、お客様の理想の部屋に一歩近づきました。

豊富な色見本（カラーカタログ）の中から、お好きな色を選んでいただけます。以前は、パステル系の色が中心でしたが、最近、ブラック・ネイビー・ダークブラウンといった濃厚な色も可能になりました。
インテリアコーディネーターおよびカラーコーディネーター2級資格を持った女性スタッフがお伺いさせていただきます。お気軽にお問い合わせください。